姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
第1点は、白浜小学校の相撲場についてであります。 委員会において、同相撲場の意匠変更に関する工事の実施時期についてどのように考えているのか、との質問がなされました。
第1点は、白浜小学校の相撲場についてであります。 委員会において、同相撲場の意匠変更に関する工事の実施時期についてどのように考えているのか、との質問がなされました。
同事業は、地震等の自然災害や老朽化に伴うブロック塀等の倒壊による被害の軽減を図るため、危険ブロック塀等の撤去工事費用の一部を助成するものであり、令和5年度から通学路に加え、小学校等から半径500メートルの範囲内にある道路に面しているものも対象とするものであります。
質疑では、まず委員は、小学校施設整備事業について前倒しで実施するとのことだが、改修工事のスケジュールはどのようになっているのかとただし、当局からは、学校の授業等に支障がないよう、改修工事の主要部分は令和5年度の夏休みに実施予定であるとの答弁がありました。
◎答 高槻市の小学校のブロック塀倒壊を受け、補助を行っているものであるが、国の要綱では、通学路に限定はしていない。 ◆問 通学路は優先して対応すべきだと考えるが、それ以外にも危険なブロック塀は数多くある。 歩行者は子どもだけでなく、高齢者も多くいるので、老朽危険空家のように危険度で判断してもよいと思うがどうか。
白浜であれば、灘市民センターを代替として使えるが、城北ではほかに何も施設がないため、小学校の体育館を利用する必要がある。町なかは土地が高かったり、土地がないこともあり、コミュニティ施設を設置したくてもできない状況である。例えば、公園に集会所を建てることができればよいが、そのような連携についても検討してもらいたい。
◆問 姫路市立荒川小学校の過大規模化への対応について、同校の校地面積はどれくらいであるのか。 ◎答 1万7,642平方メートルである。 ◆問 (仮称)荒川南小学校区の編成について、町坪自治会がJR山陽本線を境に南北の小学校に分かれてしまうように思うが、どのように考えているのか。
ただ、議員がお示しのとおり、施設内に侵入して遊ぶことは、施設がかなり老朽化しておりますので非常に危険なことから、先ほどの答弁でも申し上げましたとおり、職員などが見回りするとともに、児童生徒がフェンスを乗り越えて閉鎖された市場に入り込んで遊ぶことがないように、教育委員会とも連携しながら、近隣の小学校、中学校のほうに啓発を努めてまいりたいと思っております。 以上です。
本当に防災も喉元過ぎればということで、私も含めてなんですけれども、この間のすごい音がした、避難してくださいというような音にもかかわらず、家でじっとしていた私がいたんですけれども、その辺り、自主防災間の連携強化も大切ということで、各コミュニティセンター単位でも考えているというんですけれども、各コミュニティセンターでするということは、4つの小学校単位でコミュニティセンターがありますね、4小学校を舞台に実施
1点目に、山田小学校の落下事故を受けて行われた総点検によると、直ちに修繕が必要な学校が1校、経年劣化が進んでいて経過観察が必要な学校が110校園とされていますが、その状況を詳細にお聞かせください。 また、外壁の老朽化に対するこれまでの教育委員会の認識についてお聞かせください。
明石市では、2021年度から中学校1年生を35人学級に、小学校1年生は2016年度から30人学級にする取組が行われています。いずれも市費単独での実施です。 そこで伺います。 1つは、小学校の35人学級は進み始めたとはいえ、まだ3年かかる計画です。兵庫県では加配を使って、既に県独自で小学校4年生まで35人学級となっています。
文部科学省と日本総研が小学校6年生と大学3年生を対象に行った実態調査によると、小学校6年生の15人に1人、大学3年生の16人に1人がケアを行っている家族がいると答えています。 ヤングケアラーが担う具体的なケアの内容は家事だけではなく、家族の介助や通院の付添い、薬や金銭の管理、兄弟姉妹の世話や見守りなど、生活のあらゆる場面にわたります。
(8)不活化ポリオワクチンの接種について、全国に先駆けて自己負担の一部助成を行うことで、学童期以降のポリオに対する免疫を維持し、小学校入学前に接種すべき全てのワクチンの接種機会を確保します。
2項小学校費、1目学校管理費、事業番号0000454小学校保健衛生事業の12節委託料の減は、受診者数が当初見込みより少なかったことによるものです。
3つ目、学校施設の整備においては、山手小学校は外壁と屋上防水改修、朝日ケ丘小学校は外壁・屋上防水・建具改修が実施されると書いてありましたが、令和5年度以降の学校園の施設整備の予定について、現段階で分かる範囲でいいので教えてください。
不登校児童生徒は、小学校での低学年化や、中学校での増加傾向が重要課題であると認識しております。 不登校対策は、児童生徒一人一人に寄り添えるよう、スクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラー等と連携し、教職員が1人で抱え込むことなく、学校全体で支援体制を整えております。
教育費につきましては、国の補正予算に伴います補助事業費の増により、教育総務費では学校保健体育総務費5,037万5,000円を、小学校費では校舎整備事業費22億9,418万2,000円、屋内運動場整備事業費4億1,179万円、造成整備事業費5,007万9,000円、給食室整備事業費7,323万9,000円を、中学校費では校舎整備事業費6億4,750万1,000円、造成整備事業費5,804万9,000円
7.選定理由でございますが、ふたば学舎は、神戸市立ふたば学舎条例により設置をされました旧二葉小学校の校舎を転活用した施設でございます。 特定非営利活動法人ふたばは、旧二葉小学校の活用検討委員会を母体に、地元自治会、婦人会、ふれあいのまちづくり協議会等の地域住民団体により構成され、平成22年11月のオープン以降、ふたば学舎の指定管理者として施設の管理運営を行ってまいりました。
次に、前年度予算との重複額の減額では、教育費において、前年度の補正予算により前倒しで実施した事業について本年度の予算を減額するため、岩園小学校空調改修工事費を2,960万円、精道中学校施設整備事業費を10億1,666万3,000円、それぞれ減額しております。
それから、項2の小学校費と項3中学校費でございますが、こちらは、換気用備品の購入につきましては、予算を認めていただきましたら、早期の発注で早期の完了を目指しているところでございますし、それから、感染者等発生時の緊急対応用品の購入という点につきましては、これにつきましても、国のほうが、この予算を翌年度に繰り越して使用することを認めていただいておりますので、令和5年度中におきましても、この予算を活用することができれば
委員会において、令和4年12月6日、山田小学校でひさしのタイルが剥離し落下した事案について、令和3年8月の法定点検では異常はなかったとのことであるが、同校での大規模改修の実施についてはどのように考えているのか、との質問がなされました。